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野球の試合中に審判が

ピッチャーを指さして指示をし、

なぜかランナーが

次の塁に進む時があります。

 

フォアボールやデッドボールでもなく、

キャッチャーがボールを

後ろに逸らしたわけでもないのに

「何で勝手に進んでいるのだろう?」

と疑問に思った方も

いらっしゃることでしょう。

 

そんな野球の疑問についてみていきます。

野球のボークの意味は?

フォアボールやデッドボール

でもないのに、ランナーが無条件で

進む理由は一つしかありません。

 

それがピッチャーの

ボークといわれるプレーです。

 

審判からボークを宣告されると、

塁上にいるランナーは全て無条件で

次の塁に進むことができます。

 

そしてボークの意味を一言でいうと、

ピッチャーのルール違反です。

 

野球場で観戦していると

わかりにくいのですが、

中継を観ているとリプレーが流れたり、

解説の方が説明してくれるので

わかりやすいです。

 

では、

どういう時にボークを宣告されるのか?

見ていきましょう。
 

ボークのルールや種類が多い!?

これは何と12パターンもあるので、

下記にまとめました。

 

1:セットポジションで

完全に静止しなかった場合

2:投球動作の途中で動きを止めた場合

3:投手板にふれている状態で

ボールを落とした場合

4:投手板にふれている状態で

1、3塁へ偽投した場合

5:投手板にふれている状態で

けん制をした時に投げる方向へ

足を踏み出さなかった場合

6:投手板にふれている状態で

ランナーのいない塁へ

けん制、偽投をした場合

7:投手板にふれていない状態で投球した場合

8:ボールを持たない状態で

投手板にふれたり、跨いだりした場合

9:投球姿勢の状態から

投球や送球以外でボールを片手から離した場合

10:故意に試合を遅延させる行為

11:バッターが

構えていないうちに投げてしまった場合

12:反則投球をした場合

 

この中で最もボークを

宣告されることが多いのは

1番のセットポジションで

完全に停止しなかった場合です。
 
ボーク
 
プロ野球でも年間でみると

何度か宣告されます。

特に日本は静止に厳しいです。

 

日本と他国では

ボークの基準に大きく差があり、

外国人のピッチャーが日本に来て

最初にぶつかる壁が

ボークだとも言われています。

 

今現在、ピッチャーをやっている人や

ピッチャーをやろうとしている人は

ボークのことを知り、試合で

宣告されないように気をつけて下さい。

 

テレビで観戦する人も

ピッチャーの動作をよく観察して

ボークかどうかをご自身で判断するのも

楽しいかもしれませんね。

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