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2016年のリオデジャネイロオリンピック、

卓球で団体銀メダルを

獲得した吉村真晴選手。

 

世界ランキング15位を記録し、

家族は父、弟さん2人も

卓球選手だった卓球一家です。

 

弟さんがイケメンだということでも

話題になりましたね。

 

そんな吉村選手ですが、

2016年9月10日に

「私、吉村真晴は

一般女性と9月1日に入籍いたしました」

とブログで発表しました。

 

「妻の名前や写真につきましては

一般の方ですので、

差し控えさせていただきます」

とのことでしたが、

実は奥様も卓球の選手だそう。

 

今回は吉村真晴選手の

妻、子供についてまとめました。

卓球「吉村真晴」選手の妻は誰?

吉村真晴選手の奥様として

名前が挙がっている人物は、

実は2人いらっしゃいます。

 

どちらも卓球選手で、

重本幸重さん
 

 
飯田美佳さん
 

 
です。

 

卓球が好きな方ならご存知かもしれません。

 

重本幸重さんはとても美人な

卓球選手として有名な方です。

 

飯田美佳さんも同じく

卓球をされていた模様です。

 

吉村真晴選手が

「名前や写真については

一般の方ですので、

差し控えさせていただきます」

と言っている通り、

吉村選手のブログなどの

SNSには情報は公開されていません。

 

ですが、

人の口には戸が立てられないもので、

どこかから情報が出てくるよう。

 

それが美人の奥様ともなればなおさらでしょう。

 

そしてどうやら、

本当の妻は「飯田美佳さん」

のようです。

 

重本幸重さんの名前が

挙がった経緯は不明ですが、

吉村真晴選手が学生時代から

モテていたことや、

弟さんがイケメンなことなどから

美男美女の卓球カップルとして、

噂されたのではないでしょうか。

卓球「吉村真晴」選手の子供は?

そんな吉村真晴選手と

飯田美佳さんですが、

2017年4月に長女が誕生したようです。
 

 
吉村選手のお母様はリリペスさんという

フィリピン人の方ですので、

クォーターということになります。

 

ここで気になることが、

2016年9月1日に入籍

2017年4月に子供

の部分です。

 

一般に受精から出産日を算出するとき、

受精から266日後という計算をします。

 

または最終月経の始まりの日から

280日という計算です。

 

入籍した日の

2016年9月1日~2017年4月1日

までは212日

2016年9月1日~2017年4月30日

までは241日です。

 

出産予定日と出産日のずれは

前後1週間程度が一般的ですので、

結婚してからの受精では

少々日程が合いません。

 

プライベートな話で大変恐縮ですが、

何らかの理由で

早く生まれてしまった可能性もあります。

 

つまり「できちゃった結婚」の

可能性もあると思われます。

 

吉村選手が活躍した

リオデジャネイロオリンピックの日程は

2016年8月5日から2016年8月21日。

 

オリンピックも終わって一段落ついたし、

丁度妊娠時期も重なったから結婚しよう。

という会話があったのかもしれませんね。
 

この記事の監修者

スポーツ解説MEN
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