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卓球と言えば、

遊びで少しやったことあるけど

試合のルールは分からないという方が

多いのではないでしょうか?
 

しかし、近年オリンピックでの

日本選手の活躍により

多くの人に知られる事となりました。
 

 
そんな卓球もルールを理解してから

試合を見てみるとさらに面白くなります。
 

では、

卓球のルールを一つずつ確認していきましょう。

オリンピックでは何点、何セットとれば勝ち?

卓球を始めるにあたって

最低限のルールを知る事が必要となります。

 
遊びとして行う場合も

競技として続けていく人も

まずは基本的な部分をおさえておきましょう。

 
☆試合は時間ではなくポイント制☆
 

そのポイントの配分として、

通常の世界卓球のような試合と

オリンピックでは少し違います。

 

◇通常の試合

1セット11点

5セットマッチで3セット先取

◇オリンピック

1セット11点

7セットマッチで4セット先取

となっており、

オリンピックは比較的長い試合となります。

 

また、ポイントに関する基本的な

ルールも見ていきましょう。

 

  • 両者10点になった場合は“デュース”

 
その先は2点先取した方が

そのセットを取った事になります。

 

  • サーブ、レシーブは2回打ったら交代

 
サービスはテニスと違い2打打つと

次は相手が打つ順番となります。
 

  • フルセット(2セット:2セット)になった場合

 
最終セットで5点取ったら

コートチェンジが行われます。
 

  • サーブミスは相手方の得点となる

 
大まかに点数が動くのは

上記で説明した内容になります。
 

それではケースが少ない場面の

点数移動や知られていないルールは

どんなものがあるのでしょうか。
 

卓球の試合の特殊な点数ルールは?

  • 球が台の端に当たる事を“エッジ”

 
稀に起こりうることですが

相手の打った球が台の端に当たり

方向が変わった場合でもそれによる得点は

打った側に入ります。
 

  • 球が台の側面に当たる事を“サイド”

 
エッジ同様に相手が打った球が

テーブルの側面に当たった場合

サイドといわれエッジとは違い

打った側の失点になります。
 

このエッジ、サイドが起こった時は

手をあげて謝ります。
 

 
意外とよく見るシーンですね。
 

  • 手で台に触れると反則

 
ラケットを持っていない方の

手で台に触れると反則になり

相手方に得点が加算されます。
 

  • タオルを使用するタイミングは決まっている

 
得点が6の倍数になった時だけ

タオルを使用して休息できます。
 

オリンピックで卓球の暗黙ルールは?

卓球では試合を行う際に

“暗黙のルール”

と言うものが存在します。
 

オリンピックや世界卓球を見ていると

確実にみられるシーンでもあるので、

こういうことだったんだ!

とより楽しむことができるでしょう。
 

  • 試合前には4-5分程度のラリーを行う

 

どちらかの「ラストで」と言う終わりを

表す言葉が出るまで続けます。
 

ここでドライブを連続して打ったり

スマッシュのような力強い打ち方をすると

マナー違反となるので注意です。
 

  • お互いに持っているラケットを交換する

 

相手がどのようなラケットを使用しているのか

クセが見つけられたりする絶好の機会です。
 

  • セットの合間の休憩時にはラケットは置いていく

 

休憩時は台の上に置いてベンチへ戻ります。
 

「ラケットに不正をしていない」

と言う証明行為です。
 

  • 試合後は勝っても負けても握手やタッチを。

 

どれだけ悔しい対戦後でも握手やタッチを

忘れてはいけません。
 

スポーツマンとしてのマナーです。
 

遊びや健康の為にする卓球も

オリンピックで競技として行われる

卓球もそれ程ルールやマナーには

変わりがありません。
 

4年に1度、オリンピックは観る人に

夢を与えてくれます。
 

それは他のスポーツと同じく

卓球も例外ではありません。
 

今まで

“卓球をしている人は暗い”

“おとなしい人がするスポーツだ”

と言うイメージを持ちがちでしたが、

それらを覆すほどの

感動を与えてくれた卓球を今度は自らが

経験してみても良いのではないでしょうか?

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