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日本は「体操ニッポン」と呼ばれる程

体操競技に力を入れており、

世界大会やオリンピックでも

数多くのメダルを獲得しています。

 

そんな中、

あん馬に関しては未だオリンピックで

メダルを獲得できていない事が

指摘されています。

 

そのせいもあってか、

目にした事はあってもルールまで

知っている人が少ないのが現状です。

 

そこで、

初心者の方が見ても楽しめるように

あん馬のルールをまとめました。

体操「あん馬」とは?名前の由来は?

「あん馬」とは

競技に使われる器具の名称であり、

その器具を使って競い合う

体操種目の事を指します。

 

得点の為に静止する事が多い中、

あん馬は常に止まる事なく

回転や身体の振りを行うのが特徴です。

 

静止は着地の際に行われるだけです。

 

演技の始まりは

あん馬に手をかけた時点から、

終了は着地するか棄権した時点で終わります。

 

この競技は女子には無く、

男子のみの競技となっています。

 

あん馬は「鞍馬」と表記されます。

 

字から見てもわかる様に

乗馬の鞍をモチーフにしています。

 

高さは地上から約100cmの高さに

鞍が来るように設置されています。

 

まさに馬の背で競技を

行っているように見えます。
 

体操「あん馬」のルールは?

馬体の上全てを使って技を表現します。

 

常にクルクル回っている

イメージが大きいですが、

それぞれに技の名前があり

難易度が付けられています。

 

その数は数えきれない程

存在していると言われてみます。

 

得点を付ける審判は大変です。

 

大まかに旋回、倒立、ひねりがあり、

その中でも細かな技がいくつもあるのです。

 

この組み合わせである

演技構成も得点に大きく関わります。

 

採点方法は技の

「完成度」「安定度」「芸術度」

にそれぞれ点数が付けられます。
 
体操
 
そこから減点を行い、

総合で点数が出されます。

 

減点になる条件は

・あん馬からの落下

・技の高さや回転の不足

・身体の軸のズレ

・着地時での足以外の使用

が対象となります。
 

体操「あん馬」の試合の流れは?

予選で得点が高かった

上位8名が決勝へと駒を進めます。

 

ただし、この上位8名は

各国から2人まで

と言う決まりがあります。

 

例えば上位8名に日本人が3名いれば、

3人目は決勝へ進めず

9番目の外国人選手が繰り上がります。

 

決勝では予選の得点は関係なく、

また1から演技の点数が競われます。

 

以上があん馬の基本的なルールでした。

 

馬上で手足を軸に動き回るあん馬、

小柄な日本人の体格から向いていない

と言われ続けてきました。

 

しかし現在ではあん馬を得意種目とする

選手が増えてきており、

今後の活躍が期待できそうです。

その「瞬間」を見逃すな!
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