ユニフォーム

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バスケットのユニフォームは時代と共に

規定がどんどん増えています。

 

実際、昔NBAで流行っていた

「長めのパンツ」

「影付き背番号」

などが無くなっているのに

気付いた方は少ないでしょう。

 

詳しく知らない人も多いと思いますので、

今回はバスケユニフォーム規定について

まとめました。

ユニフォームの2つの規定「定義」

規定

まず、バスケユニフォームとは

ゲーム中にメンバーが着用する

パンツとシャツを含めたものを指します。

 

規定として定められている原則は

①「チームが識別できる事」

②「プレイヤーの番号が

スコアラーに見える事」

が挙げられます。

ユニフォームの5つの規定「シャツ」

シャツ

意外と知られていないのが、

シャツの色にまで規定があることです。

 

そのルールとは、

①「淡色と濃色の2種を用意」

②「メンバー全員が同じデザイン」

③「デザインの範囲は

横切る切替幅は10センチ以内、

肩切りの切替幅は

頂点と衿下から15センチ以内」

④「ストライプの場合、

幅2ミリ以内、ライン間隔3センチル以上」

⑤「シャツの下にTシャツ着用は禁止」

と細かく決まっています。

 

また、

色合いの指定はグレーやシルバーは

淡色にも濃色にも当てはまらないので

注意が必要なんです。

 

ただし、番号や切替については

グレーやシルバ―の色を使っても問題ない

とされています。

ユニフォームの3つの規定「パンツ」

パンツ

バスケユニフォームのパンツは

①「長さはひざ上まで」

②「淡色と濃色の2種類を用意」

③「前後から見て同じ色」

という規定があります。

 

ちなみに、実はシャツと同じ色の

パンツである必要はないのですが、

たいていは見た目の上で揃えていますね。

ユニフォームの7つの規定「背番号」

背番号

ユニフォームの背番号もルールがあります。

①「シャツの色と対照的な色で単色」

②「前の番号の高さは10センチ以上」

③「背中の番号の高さは20センチ以上」

④「見えやすい場所に付ける」

⑤「太さは2センチ以上」

⑥「立体的な縁取り、影付きの縁取りは禁止」

⑦「番号は00、0→1→2~98→99」

 

番号は審判のジェスチャーと

分かりにくくなるのを防ぐ為、

大会によって制限があります。

 

実際、日本の高校生以下の公式戦は

4~18番しか付けられません。

 

どうでしたか?

バスケットボールは驚くほど

ユニフォームの規定が

しっかりと決まっています。

 

これは単に動きやすい恰好で

プレイする為だけではなく、

「ケガ防止、誤審の防止、観戦しやすさ」

など様々な思いが込められて

ここまで複雑になっています。

 

次に試合を観る時は、

ユニフォームにも注目すると

面白いかもしれませんね。

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