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バスケットボールの漫画を読んだり、

試合を観ていると「ディレイ」

という言葉が出てきます。

 

ディレイとはバスケの戦術のことです。

 

実は日本ではこの戦術は

ほとんど使われません。

 

そんなディレイという

戦術についてまとめました。

バスケのディレイの意味は?

オフェンス側のプレーのことで

ディレイとは遅いと言う意味です。

 

つまり、

遅いプレーということになります。

 

バスケットボールには24秒ルール

というルールがあります。

 

オフェンス側がボールを持った瞬間から

24秒以内にシュートを

しなければならないというルールです。

 

24秒過ぎてしまうと

相手ボールとなります。

 

しかし、

ディレイを戦術としているチームは

わざと遅くプレーをし、

24秒ギリギリでシュートにもっていきます。

バスケでなぜディレイ戦術を使うの?

バスケットボールというのは

速い展開で進んでいくがの一般的です。

 

なので速いプレーに

慣れている選手の方が多いのです。

 

しかし、

ゆっくり攻撃されると

焦らされているような感覚になり、

フラストレーションが

溜まっていきやすいのです。

 

そうすることにより相手を焦らせて、

質の高いプレーをさせない効果があります。

 

また、

ゆっくりプレーすることにより、

焦らなくなるので

ミスの確率が下がるという効果もあります。
 

 
この結果、質の高いプレーが実現でき、

より得点のチャンスを増やすことができます。

 

他にも試合展開を遅くすることにより、

相手も攻撃の回数が減ることになり

身体能力のカバーもできます。

 

しかし日本では、

速い試合展開を求めるチームが多く、

ディレイオフェンスを

採用しているチームは少ないです。

 

今まで速く攻めるのが当たり前だった選手に

いきなりディレイオフェンスを

指導しても上手くいかないことが多いです。

 

選手たちにも忍耐力が

求められる戦術とも言えるでしょう。

 

以上がディレイに関しての説明でした。

 

観戦している方も相手側の選手も

徐々にフラストレーションが

溜まると思いますが、

勝つための戦術なのです。

 

あまり観る機会がないので

貴重な戦術であり、

観る機会があれば楽しみましょう。

この記事の監修者

スポーツ解説MEN
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