この記事は約 2 分で読めます。

 
テニスの中継を観ていると

「ウィナー」という言葉を聞くことがあります。

 

たいていの人は

「ウィナー=勝者」

と思い浮かべますよね。

 

しかしテニスにおいては、

まだ試合が終わっていないのに

使われていてなんなんだ?

と思われた方もいらっしゃると思います。

 

そんな謎のテニス用語

「ウィナー」についてみていきます。

テニス用語「ウィナー」の意味は?

テニスでいう「ウィナー」とは

勝者のことではありません。

 

ウィナーの意味は、

ラリー中に相手がボールに

触れることなくポイントをとった選手

に使用する用語です。

 

ボールに触れることなく

ポイントになるということは、

相手の逆をついたショットを放ったり、

触れる間もない速いショットを打った

ということになります。

 

テニス中継では解説者が

○○ウィナーと言うことがあります。

 

この数が多ければ多いほど、

相手を圧倒して試合を進めている

ということになります。

テニス用語「エース」と「ウィナー」の違いは?

エースとウィナーは似ているように感じ、

勘違いする方もいらっしゃいます。

 

この両者は違った意味を持っています。

 

エースはラリーの中ではなく、

サーブをした際に

相手が触れることができずに

ポイントをとった選手に使用します。
 
サーブ
 
ここがウィナーとの大きな違いです。

 

バレーでも「サービスエース」

と言われていますが、その意味と同じです。

 

また、

サービスウィナーという言葉もあります。

 

サービスウィナーとは、

速いサーブに対して触れられたが、

打ち返すことができずポイントを

とった時に使用する言葉です。

 

まとめると、

◇ボールに触れさせなかった時

ウィナー:ラリーでポイントをとる

エース:サーブでポイントをとる

◇ボールに触れられた時

サービスウィナー:サーブでポイントをとる

と見れば分かりやすいのではないでしょうか?

 

また、

自分のミスによる失点を

アンフォーストエラーと言います。

 

アンフォーストエラーを少なくするか

ウィナーを増やすか

によってプレースタイルも変わるようです。

 

集計ではウィナーを増やした方が

勝率が上がるという結果もでています。

 

つまり、

ミスを減らすということより、

攻めてウィナーの確率をいかに

増やすかを考えたプレーが良いということです。

 

観戦する時もこういったプレーの内容を

観てみるとより楽しくなってくるでしょう。

その「瞬間」を見逃すな!
こんな記事もあります!