この記事は約 2 分で読めます。

 
オリンピックの聖火リレーは、

1936年のベルリンオリンピックから始まりました。

 

現在ではオリンピックの

開会式における目玉行事のひとつです。

 

最終ランナーは有名なスポーツ選手が

務めるのが伝統ですよね。

 

しかし、121日間に渡るリレーは

どういったコースなのか気になりますよね?

早速見ていきましょう。

スポンサーリンク


「1964年東京オリンピック」の聖火リレーコースは?

1964年の東京オリンピックの開会式は、

10月10日に国立競技場でとり行われました。

 

その開会式のおよそ2か月前にあたる8月21日、

ギリシャのオリンピア「ヘラ神殿」で

東京オリンピック採火式が行われました。

 

8月22日に聖火リレーによりアテネに運ばれ、

イスタンブール、ベイルート、テヘラン、

ラホール、ニューデリー、ラングーン、

バンコク、クアラルンプール、マニラ、

香港、台北

を経て、9月7日に沖縄に到着しました。

 

9月9日には全日空の”聖火号”が沖縄を出発し、

鹿児島に寄港、宮崎を経由して

北海道の千歳空港に向かいました。

 

1964年の聖火リレーのコースはこの、

鹿児島・宮城・北海道を起点とする

4コースありました。

 

その走行は
 
空輸距離2692km

地上リレー距離6755km

100713名の聖火ランナー
 
により東京の国立競技場に届けられました。

 

それぞれのコースは以下の通りです。

・第1コース 9月9日(水)~10月9日(金)鹿児島 ― 熊本 ― 長崎 ― 佐賀 ―
福岡 ― 山口 ― 広島 ― 島根 ―

鳥取 ― 兵庫 ― 京都 ― 福井 ―

石川 ― 富山 ― 新潟 ― 長野 ―

山梨 ― 神奈川 ― 東京

・第2コース 9月9日(水)~10月8日(木)宮崎 ― 大分 ― 愛媛 ― 高知 ―
徳島 ― 香川 ― 岡山 ― 兵庫 ―

大阪 ― 和歌山 ― 奈良 ― 京都 ―

滋賀 ― 三重 ― 岐阜 ― 愛知 ―

静岡 ― 神奈川 ― 東京

・第3コース 9月9日(水)~10月7日(水)北海道 ― 青森 ― 秋田 ― 山形 ―
新潟 ― 群馬 ― 埼玉 ― 東京
・第4コース 9月9日(水)~10月7日(水)北海道 ― 青森 ― 岩手 ― 宮城 ―
福島 ― 栃木 ― 茨城 ― 千葉 ― 東京

スポンサーリンク


「2020年東京オリンピック」の聖火リレーコースは?

2020年の東京オリンピックでは、

2020年3月26日(木)に福島県を出発し、

2020年7月24日(金)までの121日間、

聖火リレーを実施します。

 

1964年の大会と同様に、

47都道府県を巡ります。

コースは以下の通りです。

福島―栃木―群馬―長野―岐阜―愛知―三重―和歌山―奈良―大阪―

徳島―香川―高知―愛媛―大分―宮崎―

鹿児島―沖縄―熊本―長崎―佐賀―福岡―

山口―島根―広島―岡山―鳥取―

兵庫―京都―滋賀―福井―石川―

富山―新潟―山形―秋田―青森―

北海道―岩手―宮城―静岡―山梨―

神奈川―千葉―茨城―埼玉―東京

どうでしたか?

121日かけるとあって、県をまたいで巡ります。

自分の県に来るときは

ぜひ立会いたいものですね。

 

聖火リレーが始まったら、

公式ホームページ等で

チェックしておきましょうね。

2020年東京オリンピック(公式)