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少年野球や部活動で

野球をやっていた人でも、

細かなルールまで熟知している人は

少ないほど野球は難しいです。
 

ここで紹介する

野球の全アウトルールは14個

もあります。

 
アウトだけでこんなにパターンがあるので、

その場面場面で気づかされることも

よくあることなのです。
 

それはプロ野球ファンも同じで、

たまたまイレギュラーなプレーが

テレビで流れたときなどは

ここぞとばかりに解説者が熱弁を振るい

視聴者を感心させています。
 

ここでは

ルール上アウトになるプレー

を取り上げていきます。

野球のアウトルールの定義とは?


 
まずは、野球のアウトとは

攻撃側の打者や走者が

規定上プレーから除かれること

のことを指します。
 
難しく書いていますが、

これは誰でも知っていますね。

 

このアウトが3つで攻守が入れ替わります。
 

そんなアウトにも

打者、走者のアウトがあります。
 
では、それぞれ見ていきましょう。

 

打者のアウトには7パターンのルールがある!

野球振り逃げ
 


  1. 見逃し三振:

  2. 2ストライクからのストライクゾーンを

    通過する投球を見逃した場合アウトです。
     

  3. 空振り三振:

  4. 2ストライクからの投球を空振りした場合

    アウトになります。
     

    ただし、ストライクを見逃しても

    捕手がエラーをしたら打者が

    1塁ベースに着く前にボールでタッチするか

    1塁ベースにタッチしなければなりません。

     
    また、2ストライクからバントの体勢のまま

    見送ったりファウルになったら

    その時点で三振となりアウトとなります。
     

  5. フライアウト:

  6. 打者が打ったボールが地面に着く前に

    守備側がボールをキャッチした場合

    アウトになります。

     
    ファールグラウンドで

    キャッチした場合でも有効です。

     

  7. ゴロアウト:

  8. フェアグラウンド内に打った打者が

    1塁ベースに着く前にボールを

    1塁ベース上の1塁手に渡すか

    打者にボールをタッチした場合

    アウトになります。

     

  9. バッタースボックス:

  10. バッタースボックスから片足でもはみ出して

    打ったらフェア、ファウルに関わらず

    アウトになります。

     
    また、投手が投球動作中に打者が

    バッタースボックスを移ったら

    アウトになります。

     

  11. フェアボール:

  12. バッタースボックス外で自分の打った打球が

    体に当たるとアウトとなります。

     
    また、打ったボールに再度バットが当たると

    故意でなくてもアウトになります。

     
    ただし、打ち終わってフェアグランドに

    置いてあるバットにボールが転がって

    あたった場合は審判員の判断で

    アウトにならない場合もあります。

     

  13. 守備妨害:

  14. 野球は基本的に守備優先のため

    接触プレーは守備妨害になりやすいです。

     
    例えば盗塁阻止の際の捕手の妨害や

    バント処理時の捕手の妨害などで

    審判員が判断しアウトか否かを決めます。

     
    また、ファウルフライを取ろうとした野手が

    置いてあったバットや

    攻撃側ダッグアウト前の練習用バット

    などに躓いて取れなかったときにも

    守備妨害が適用されアウトとなります。
     


次は走者のアウトを見てみましょう。

走者のアウトには7パターンのルールがある!


  1. オーバーラン:

  2. ヒットや四球などで出塁した際

    ベースを踏んでいないとボールで

    タッチされた場合アウトとなります。
     

  3. 塁の占有権:

  4. 走者が同じ塁上に二人いた場合は

    先にいた走者が塁の占有権があるため

    後の走者にボールタッチすると

    アウトとなります。
     

    誤って前走者を追い越した場合も同じです。

  5. 走路:

  6. ベースラインの左右3フィートが

    走者の走路でそれをはみ出して走ると

    アウトとなります。
     

  7. リタッチ:

  8. 守備側が打球(フライ)を捕球と同時に

    走者がベースを離れることを

    タッチアップといい

    そのために元の塁上に戻ることを

    リタッチといいます。
     

    リタッチまでにボールでベースもしくは

    走者にタッチされるとアウトとなります。
     

  9. アピールプレー:

  10. タッチアップでベースを離れるのが

    早かったり

    ベースを踏み忘れて進塁したと

    守備側が審判にアピールし認められた場合、

    その走者にボールタッチすると

    アウトになります。
     

  11. インターフェア:

  12. 打球が走者に当たった場合は

    インターフェアでアウトとなります。
     

    ただし、野手に当たってからのボールや

    野手を通過してのボールに関しては

    アウトにはなりません。
     

  13. ペナルティ:

  14. 走者がダブルプレーを妨害すると

    打者走者もアウトになったり

    打者走者がダブルプレーを妨害すると

    本塁に一番近い走者もアウトとなったりして

    悪質な守備妨害には

    重いペナルティが課せられます。
     

    アピールプレー以外での審判への抗議は

    監督しか認められていないので

    プレーヤーは速やかに従いましょう。
     

    アウトどころか退場を

    宣告されてしまいます。

打者走者合わせると

野球のアウトルールは14個もあるので

覚えられたでしょうか?
 

他のスポーツに比べ多いように

感じるかもしれません。
 

日本で行われるプロの試合数も多数あるので、

一度地元の野球チームを応援する際

アウトに注目して少しずつ覚えていきましょう。
 

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この記事の監修者

スポーツ解説MEN
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