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サッカーの試合を観たことがある

という人は多いと思います。

 

そんなサッカーの試合を、

影で支えているのが審判の存在です。

 

試合の進行には、審判が欠かせません。

 

そのサッカーの審判ですが、

年収が幾らなのか気になりますよね。

 

そこで今回は

サッカーの審判の年収

についてまとめてみました。

サッカーの審判って?どんな契約?

日本のサッカー界で

プロの審判の人たちは総称で

プロフェッショナルフリーといいます。

 

Jリーグやワールドカップで

審判をするのも

このプロフェッショナルフリーです。

 

日本サッカー協会との契約で

1年ごとに更新されます。

 

プロフェッショナルフリーの

審判になるには、まず、

1級審判員になる必要があります。

 

この1級審判員のうち、

日本サッカー協会から優秀と認められた人が

プロフェッショナルフリーとして契約できます。

 

サッカーの審判の資格の種類は?

審判資格の種類は6種類あります。

 

日本サッカー協会では、

公認審判員制度があり、

最初に4級審判員の資格を取ります。

 

その後、1級まで取得し、

更に、優秀と認められた人だけが

プロフェッショナルフリーになります。

 

①4級審判員

12歳以上で心身ともに健康で、

各都道府県サッカー協会の講習を受ければ、

取ることができます。

 

4級審判は、

各都道府県サッカー協会の下の団体や

連盟が主催する試合で

主審を務めることができます。

 

②3級審判

15歳以上の4級取得者で、

19試合の主審や副審を経験したことある人です。

 

ただし、主審が半数以上を

占めていないといけないです。

 

筆記テストと体力テストに合格したら、

取得することができます。

 

都道府県サッカー協会が主催する試合で

主審を務めることができます。

 

③2級審判

3級取得2年後以上で、

各都道府県の推薦を受けた人が

受験可能となっています。

 

こちらも筆記テストと体力テストがあります。

 

全国9地域のサッカー協会が主催する試合で

主審を務めることができます。

 

④1級審判

2級取得2年後以上で、34歳以下、

各地域サッカー協会の推薦を受けた人が

受験可能となっています。

 

筆記、体力、実技のテストがあります。

 

Jリーグの試合で主審や副審を務めることができます。

 

⑤女子1級審判員

何と女子には特別枠があります。

 

2級取得2年後以上で、39歳以下の女性で、

各地域サッカー協会から推薦された人が

受験可能となっています。

 

筆記、体力、実技のテストがあります。

 

女子の大会やなでしこリーグの試合で

主審や副審を務めることができます。

 

⑥プロフェッショナルフリー

1級審判より、

日本サッカー協会が認めた者がなれます。

サッカーの審判の資格試験の内容は?

・筆記試験の内容

審判をするわけなので、

サッカーのルールを知っておく必要があります。

 

その為、

筆記試験はルールに関することが大半です。

 

・体力試験の内容

体力試験は50メートル走や

200メートル走を行います。

 

基準より速いタイムであれば合格となります。

 

・実技試験の内容

実技試験は、フラッグの使用方法の試験です。

 

簡単にいえば、

実際に審判をしているところを実践します。

 

審査基準を上回れば合格です。

 

サッカーというスポーツは

ずっと走り続けているわけではありません。

 

体力を温存し、

ここぞというときに全力で走ります。

 

しかし、審判はそういうわけにはいきません。

 

常にボールが見えるようにボールに

合わせて走らなくてはいけません。

 

その為、

体力もある人でないと難しいでしょう。

 

審判の資格を取るときに、

体力テストもあるのはその為です。

サッカーの審判の年収は?

日本のスポーツの審判で

本業として生活できるのは、

プロ野球とサッカーの一部の審判だけです。

 

なので、

プロ野球とサッカーの一部の審判以外の人は

公務員や自営業を本業として、

審判はアルバイトということが多いです。

 

1級審判員を取得したからといって

収入が安定するわけではありません。

 

試合や主審、副審によって、

報酬が決まっています。

 

J1の主審で12万、副審で6万

J2の主審で6万、副審で3万

JFLの主審で2万、副審で1万

となっています。

 

その為、1級審判員になっても、

実績を積まなければ

試合を担当させてもらえないです。

 

審判ができないといことは

収入もないということになります。

 

プロフェッショナルフリーになると

仕事としてやっていけます。

 

その年収は年俸制で、

サラリーマンの平均年収の倍

くらいあります。

トップクラスの審判の年収は?

2014年のブラジルワールドカップで

西村雄一さんという

日本人の審判が派遣されました。

ワールドカップの審判を

依頼されるくらいですから、

高く評価されています。

 

このトップクラスの審判の

年収は2000~3000万円

といわれています。

 

ワールドカップの審判の場合、

1試合いくらではなく

一律で数百万円が支給されます。

 

 

サッカーの審判は体一つで

こなすことができます。

 

ですので、

個人事業主のようなものです。

 

評価されればされるほど、

年収も上がっていきます。

 

西村雄一さんのように

ワールドカップで審判ができるというのは、

お金以上に名誉あることです。

 

選手のプレーをじっくりと

観ている余裕はありませんが、

世界最高峰の大会で試合の進行ができるのです。

 

もし、

サッカーの審判に興味があるのであれば、

西村雄一さんのようにワールドカップで

審判をするということを

目指してみてはいかがでしょうか。

 

年齢制限や体力も必要なので、

若いうちから目指してみましょう。

 

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この記事の監修者

スポーツ解説MEN
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