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サッカーではFIFAワールドカップが

いつも大きく話題になり、

日本代表が私達を熱くしてくれます。

 

サッカーの中継を観ていると

「ロスタイムは○分です」

という言葉を聞きます。

 

「ロスタイムって何だ!?」

「何分って誰が決めてるの!?」

と思われた人もいるかと思います。

 

そんな「ロスタイム」についてみていきます。

サッカーのロスタイムって?

まずサッカーの試合の

進み方について説明します。

 

プロのサッカーの試合だと

前半45分、後半45分

の計90分で行われます。

 

しかし、サッカーの試合が

基本的に90分では終わりません。

 

そこにロスタイムが大きく関連します。

 

ロスタイムとはその名の通り、

ロス(浪費)したタイム(時間)です。
 

 
試合は前半45分、

後半45分の90分ですが、

プレー中に中断した時間があります。

 

その中断した時間を埋めるために

前半、後半共に45分過ぎた後で

新たにプレーする時間を追加します。

 

これがロスタイムです。

 

中断した時間と言うのは

①コーナーキック、フリーキック、

ペナルティーキック、ゴールキック、

スローインによる中断

②負傷した選手の手当て、

一時退場による中断

③選手交代による中断

 

こういった場合に加算され、

ロスタイムの長さが設定されます。
 

ロスタイムで日本に悲劇が起こった?

1993年10月28日、

カタールのドーハで行われた

ワールドカップ予選。

 

日本対イラクの試合が行われました。

 

後半45分過ぎた時点で

2対1と日本はリードしていました。

 

しかし、ロスタイムに入り、

イラクに同点ゴールを決められ

得失点の差で

ワールドカップ出場を逃します。

 

日本代表の選手は呆然としました。

 

これは「ドーハの悲劇」

として語り継がれる試合です。

 

このようにロスタイムに入ってから

起きるドラマも多々あります。

 

この他にもたくさんの伝説の試合があり、

終了のホイッスルが鳴るまで

何が起こるか分からないので

見逃さないようにしましょう。
 

ロスタイムって何分?誰が決めるの?

ロスタイムは「主審」が決めます。
 
審判
 
主審がロスタイムの時間を決め、

第四の審判に伝えて

それをボードに掲示しています。

 

ロスタイムを決めることが

できるのは主審のみです。

 

時間の決め方に関して、

驚くことに「適当」です。

 

主審は両腕に時計を

着用していることが多いのですが、

その時計をフルに活用し決めています。

 

主審はかなり忙しく

時計を止めている暇がないため、

アバウトになります。

 

試合展開(点差)でロスタイムを

決めることもまれにあるそうです。

 

ロスタイムの最中に負傷者の発生などで

プレーが長めに止まった場合は、

主審の判断で当初予定していた時間より

長めにとることもあります。

 

最近の試合ではロスタイムより

アディショナルタイム

と言われることが多いです。

 

意味は同じです。

 

ロスタイムとは日本でだけ

使われていた言葉らしく、

世界的にはアディショナルタイムが

通常のようですので覚えておきましょう。
 

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この記事の監修者

スポーツ解説MEN
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