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日本ではあまり注目されていなかったテニス、

最近は錦織圭選手の活躍により注目の的です。

 

テニスのサーブやスマッシュは

とても力強いですよね。

 

しかし、テレビでよく見る

錦織圭選手のサーブやスマッシュは

海外の選手と比べると遅め

と言われています。

 

ただ実際にどれだけのスピードが

出ているのか分かりにくいですよね。

 

そんなサーブやスマッシュのスピードが

時速何キロ出ているのか?調べてみました。

テニスのサーブは時速何km?

テニスのサーブの球速の測定は

1991年に始まりました。

 

測定開始当初は

200キロを越えるサーブを

打つ選手はいませんでした。

 

それが90年代後半になると、

200キロを超える選手が出てきたのです。

 

男子トッププレーヤーのサーブ平均球速は

時速200キロをはるかに超える

と言われています。

 

では、

具体的な選手のサーブ速度を見てみましょう。

世界最速サーブは誰?錦織圭の時速は?

まず、日本で一番有名な

錦織圭選手の最速サーブは時速202キロ

とこれだけでとんでもない速度に思えます。

 

しかし、海外の選手はもっと速いです。

 

サーブの世界最速は

2012年の韓国の大会で記録されています。

 

オーストラリアの

サミュエル・グロス選手が出した記録で

なんと時速263キロです。
 
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テニスコートの縦の長さが

23.77メートルなので、

ラケットに当たった瞬間

相手の前まで到達するような感覚でしょう。
 

テニスのスマッシュは時速何km?

スマッシュに関しては

速さを測定する機械がありません。

 

しかし、

男子平均で時速200キロ

女子平均で時速140キロ

だと言われています。

 

サーブは自分のタイミングに

合わせて打つのに対し、

スマッシュはボールに合わせて

打たなければならないので

サーブの方が速度が出ます。

 

こうやって見てみると、

テニスのサーブがいかに速いか

お分かり頂けたでしょうか?

 

野球でピッチャーの球速が167キロ

サッカーのシュートが189キロ

ですから、これらのスポーツより速いです。

 

錦織圭選手は海外の選手と比べ

遅めにも関わらず、

互角以上の闘いを魅せてくれます。

 

相手のクセを見抜いたり、

ボールが来る場所を予測して

早めに動く技術でカバーしています。

 

身長やスピードがなくても世界で通用する

ということを証明しています。

 

サーブやスマッシュのスピードが速いと

有利なのは間違いないですが、

スピードにこだわり過ぎるのも

あまり良くないのかもしれませんね。

 

とはいえ、世界最速サーブは一度

近くで見てみたいものです。

その「瞬間」を見逃すな!
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