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ラグビーの2016年ワールドカップでは、

日本代表は南アフリカ代表に勝って

大金星をあげるなど、奮闘しました。

 

その日本代表は本大会2ヶ月前の

7月に宮崎で合宿を始めました。

 

その際に、

本大会で使用する公式球が届いて

選手が感触を味わったところ、

違和感を感じたそうです。

 

その違和感の正体は

「ボールのサイズの違い」

でした。

 

そんなボールのサイズは

日本と世界では違うのか?

ということについて見ていきます。

 ラグビーのボールサイズや重さは?

まずが、公式球5号球の

ボールサイズについて説明します。

 

各長さは

縦:74センチ~77センチ

横:58センチ~62センチ

直径:28センチ~30センチ

と意外と大きいです。

 

さらに重さは

410グラム~460グラム

とこちらも想像よりも重い印象を受けますね。

 

ただ、メーカにより少しばかり差はあります。

 日本選手のワールドカップ公式球での違和感とは?

日本の公式戦では

イギリスのギルバート社製

「トリプルクラウン」

というボールが使用されます。
 
トリプルクラウン
 
昨年のワールドカップでは

同じギルバート社製ですが、

「MATCH XV」

というボールを使用することが

決定していましたので、

そのボールに慣れるために

2014年から使用し始めました。

 

合宿中に送られてきた大会用のボールを

触ってみて選手たちが感じたことは

「小さい」「細い」

ということでした。

 

実際に、

測定してみると

これまでのボールが613ミリだったのに対し、

大会用のボールは610ミリだったようです。

 

わずか10ミリでしたが、

繊細なスポーツ選手にとってその差は大きいです。

 

小さくなった分、

五郎丸歩選手は

「ボールが遠くへ飛ばない、

芯に当てるのが難しい」

とこぼしたようです。

 

このようにキックにも影響が出て

大変だったとのことです。
 

世界大会公式球の問題とは?

ラグビーだけでなく、他のスポーツでも

公式球に関しては問題があります。

 

野球の世界大会(WBC)でも、

このような問題が発生しています。

 

野球の場合は、ラグビーとは反対で

ボールが大きく重いという違いでした。

 

以上のように日本で使用しているボールと

世界大会などで使用するボールには

大きさ、重さ、形などに違いが出ることが

お分かりいただけたと思います。

 

わずかの差でもプレーに

影響が出てしまうほど繊細なスポーツ選手。

 

このことからも選手の能力はもちろん、

使用する道具にもプレーが

左右されることが多いです。

 

スポーツは奥が深いですね。

 

そういった部分も観ていくと、

より一層楽しめるのではないでしょうか。

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