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リオデジャネイロオリンピック終了後、

卓球女子団体の最年長である

福原愛選手が結婚されたことは

とても話題になりました。

 

愛ちゃんの愛称で

子どもの頃から親しまれていたので、

「大人っぽく綺麗になった」

と反響がすごかったらしいです。

 

選手にも歴史を感じますが、

卓球台の色も昔とは

大きく違っていることに気づきます。

 

では、

そんな卓球台の色の変化

についてまとめました。

タモリさんの一言で卓球台のルール変更!?


 
1980年代の出来事でした。

 

1982年10月4日から

2014年3月31日の放送終了まで続いた

長寿番組「笑っていいとも」

での出来事です。

 

この時の発言がきっかけで

卓球台が緑色から青色に変わった

と言われています。
 

 
その日のゲストにミュージシャンの

織田哲郎さんが来ていました。

 

その回の会話で織田哲郎さんの

学生時代の話になり、

卓球の話題が出てきました。

 

卓球の話題が出てきた瞬間、

タモリさんはこうつぶやいたそうです。

「卓球って根暗なスポーツだよね」

 

この一言で翌年の学生の

卓球部入部が激減してしまったのです。

 

その影響力は学生のみならず、

なんと卓球台を製造している

日本卓球株式会社までもを動かしてしまいました。

 

そんな卓球界のピンチを

チャンスに変えた人が

日本卓球株式会社の沼田一十三さん。

 

このままだと卓球界が

落ち込んでしまうと思い、

思い切って卓球台の色を変更しよう

と決めたそうです。

 

そこで地味な緑色から

爽やかな青色に変更しました。

 

これにより地味なイメージが抜け、

卓球の人口は回復し

ピンチをチャンスに変えたのです。

卓球台が緑から青色に変わったのはいつ?

1992年に開催された

バルセロナオリンピック

で日本製の青色の卓球台が使用され、

世界中に広まっていきました。

 

現在では、ほとんどの国際大会で

青色の卓球台が使用されています。

 

変更した甲斐がありましたね。

 

このようにボールの見易さとかではなく、

タモリさんの一言で卓球台の色が変更になった

ということで驚かれた方も

たくさんいらっしゃることでしょう。

 

明確な理由でなくても、

スポーツのルールを変更することは

可能なんですね。

 

これから先もあらゆるスポーツが

変化していくこともあるかもしれません。

 

スポーツを観戦する時は

そういった歴史なども調べておくと

より楽しめるのではないでしょうか。

その「瞬間」を見逃すな!
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