ラグビー

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五郎丸歩選手がきっかけとなり、

話題のスポーツとなったラグビー。

 

今でもその人気は落ちることなく、

野球・サッカーなどに引き続く

「日本の人気スポーツの一つ」

となりつつあります。

しかし、
他のスポーツとの
大きな違いとして
「人数がバラバラ」
という不思議な
ルールがあります。
スポーツ解説
スポーツ解説

実際にラグビーの試合を観ていても、

選手の人数が多く、

一目見ただけでも何人で行う

スポーツか分かりにくいですよね。

 

そこで今回はラグビーの人数や

ベンチの交代ルールについて

解説していきたいと思います。

ラグビーのプレー人数は何人?

何人

最初に言った通り、

ラグビーの試合を行う人数は

「年齢や大会によってバラバラ」

なんです。

大きく分けると、
①ラグビーユニオン
「15人」
②ラグビーリーグ
「13人」
③セブンズ
「7人」
④ジュニアラグビー
「12人」
と4種類もあります。
スポーツ解説
スポーツ解説

では、

それぞれの特徴を見ていきましょう。

①ラグビーユニオン

15人

この人数がワールドカップルールなので、

「世界的にもラグビーと言えば15人」

で問題ないでしょう。

この内、前衛の攻撃である

「フォワード」が8人

後衛でボールをまわしたり守る

「バックス」が7人

となっています。

 

②ラグビーリーグ

13人

この方式も非常に人気で、

ラグビー大国「オーストラリア」

ラグビー人気国「ヨーロッパ」

大人気番組「スーパーリーグ」

などでは13人のリーグ方式です。

(※全てではありません。)

この人数の特徴はタックル後に

選手がボールを奪い合うことなく

試合が止まります。

なので、比較的パス回しが中心の

スピーディーな試合展開が楽しめるんです。

ちなみに、一回のトライで5点が、

この方式では4点となっています。

 

③セブンズ

7人

この方式は2016年の

リオデジャネイロオリンピックから

「正式オリンピック競技」

として認定されています。

そこから急激に人気が出ている方式です。

同じフィールドで7人なので、

「スクラム・モール」のような

選手同士のぶつかり合いは少ないですが

ラン・パスの非常に動きの

早い試合を楽しめます。

内訳はフォワード3人、

バックス4人となります。

 

④ジュニアラグビー

12人

その名の通り、

まだ体の出来上がっていない

「中学生までのルール」です。

15人制ではスクラムを8人が

ジュニアラグビーは5人。

また、1試合で交代を4人しないと

いけないというルールもあります。

内訳はフォワード5人

ハーフバック2人、バックス5人

となっています。

 

このように人数もバラバラなのですが、

「実は試合時間も全く違う!」

って知っていましたか?

気になる方はこちらも読んで下さいね。

ラグビーのベンチの人数・選手交代ルールは?

交代

サッカーと違って、ラグビーでは

「選手交代の制限ない」

というのも変わったルールです。

やはり球技の中で
「最も激しいスポーツ」
と言っても
過言ではない為、
選手交代ルールは
緩いんですね。
スポーツ解説
スポーツ解説

なので1試合で全員が出場する

可能性だってあるんです。

 

ただし、一度ベンチに下がった選手は

その試合に出場することができません。

 

このベンチ入りの人数は

「8人」です。

 

基本方式では15人が試合に出ているので、

1試合で出る可能性のある選手は全部で

「23人」となってます。

 

ちなみに、ラグビーには

選手が負傷して流血してしまった場合は

「止血の義務」があります。

 

こういった危険の多いラグビーでは

止血の治療を行っている最中、

その選手に代わって

「他の選手が一時的に出場する」

ことが可能です。

 

2015年のワールドカップの

南アフリカ戦でも日本代表は

流血した選手に代わって、

他の選手が一時的に出場していましたね。

 

以上が人数ルールですがどうでしたか?

ラグビーの選手交代は比較的自由で、

このルールにより、

アクシデントや疲労にも対応できます。

 

なので、ラグビーは

戦略的な交代はもちろん、

アクシデントによる急な交代も多いので、

ベンチ選手もいつでも出場できる

準備をしなくてはならないんですね。

 

こういった戦略やラグビー選手を

さらに理解する為に、

「選手の基本ポジション・役割も

知っておきたい!」

という方はこちらの記事も

読んでみて下さいね。

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